白山市議会 2022-03-22 03月22日-05号
「健康都市 白山」の推進事業については、ウオーキング事業の拡充、医療と健康に関する動画配信のほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指して制定することとしている健康づくり推進条例の記念講演会の開催を予定しているなど、市民の健康意識のさらなる向上に努めるものとなっております。
「健康都市 白山」の推進事業については、ウオーキング事業の拡充、医療と健康に関する動画配信のほか、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現を目指して制定することとしている健康づくり推進条例の記念講演会の開催を予定しているなど、市民の健康意識のさらなる向上に努めるものとなっております。
市議会での議決をいただいた上で、令和4年秋に松任文化会館ピーノにおきまして記念講演会の開催を予定いたしており、健康づくりのさらなる意識の高揚を図るとともに、市民の皆様が笑顔で元気になっていただけるような講演会にいたしたいと思っております。
内容ですけれども、午前の部ではすばらしい教室環境を公開し、また松本紀夫氏の記念講演会を開催いたしました。参加された皆様方は、最新の教育設備やきめ細かく配慮された教育環境に大きな希望を感じられたように、私自身感じることができました。 午後からは、第2部として、広域通学希望者に対しまして教育方法や教育内容など具体的な教育活動についての説明会を行いました。
また、健康づくりの推進として、「健康都市 白山」の宣言のもと、記念講演会やウオーキング講座を開催するとともに、予防接種の助成拡大、特定年齢のがん検診無料化などに取り組まれました。 さらに、公民館の整備として、湊防災コミュニティセンターの建設、家庭ごみ減量化の推進として、雑紙の回収袋を配布し、リサイクルの一層の周知に努められました。
内容につきましては、開催の目的にもございましたが、児童生徒による学校の紹介、そして学校内を自由に見学できるキャンパスツアー、そして記念講演会などを予定しておるところでございます。
また、条例施行記念講演会の開催や白山商工会議所と連携した市内企業への啓発にも取り組んでいるところでもあります。 次に、新たな取り組みについてでありますが、ことしの10月に開催される金城大学の文化祭において、手話啓発講演会の開催や手話体験ブースを設置することとしており、企画段階から聴覚に障害のある方々にも入っていただき、官学連携により進めているところであります。
この「健康都市 白山」を広く発信するため、6月に記念講演会を開催をすることといたしており、健康について、その大切さに気づき、学び、感謝する機会として捉え、健康づくりのさらなる推進に努めてまいりたいと考えております。あわせて、予防接種の助成拡大や各種がん検診の無料化、生活習慣病の発症予防対策など、健康づくりの強化につながる事業をしっかりと予算に盛り込んだところであります。
大石田町では、フリーアナウンサーの福澤朗氏による記念講演会、町内見学として奥の細道ゆかりの地や町内名勝地めぐり等、地域の活性化に結びつくサミットが開催されたようです。本市では第32回奥の細道サミットが金沢で開催されると聞いていますが、いつごろ、どのような内容で広く内外にどのように発信されるのでしょうか。お伺いいたします。
また、このたびユネスコの無形文化遺産に登録されたことにつきましては、今月2日に記念講演会を実施し、また門前交流センター2階ではアマメハギの資料展示をいたしております。今後は能登空港2階ロビーやキリコ会館、文化会館などでの展示も行いながら、広く市内外に発信してまいりたいと考えております。 次に、伝承への取り組みはについてであります。
その意向を受け、本年6月に開催されました加賀市観光交流機構 日本版DMO登録記念講演会での講師をお願いした際に、訪日外国人観光客を誘客するための連携についての申し出を受けました。お話の中では、大阪に訪れる年間1,100万人の外国人のうち、多くの観光客を加賀温泉郷へ送客できる。また、そのことが大阪にとっても有益なことであるとの御提言もいただきました。
先日の12月2日、公益社団法人小松市スポーツ協会の70周年記念講演会でアルピニストの野口健さんの講演がありました。究極の選択といいますか決断、生きるか死ぬかの選択を迫られる場面のお話もありましたが、私が特に感銘を受けたのはエベレスト登頂を3回目にして成功した野口さんですが、成功した3回目よりも失敗した1回目、2回目のほうが印象に残っているというお話しでした。
また、加賀市独自の活動としましては、認定に合わせた記念講演会や認定パンフレットの全戸配布、横断幕の設置など広く市民に日本遺産認定を認識していただくとともに、全国北前船研究会と共催で市民向けの連続講座を開催し、北前船をより深く知っていただく取り組みも行っており、今年度も引き続き行う予定でございます。
当日は、音楽演奏などのアトラクションや、地元特産物などの出店、記念講演会などのほか、JR野々市駅の歴史を振り返るパネル展などが予定されております。 椿まつり会場の文化会館フォルテと中央公園、そしてフェスタの会場となる野々市駅を結ぶシャトルバスを運行し、多くの方々のご来場をお待ちしております。
さきのお家元様にお越しいただいて記念講演会、記念茶会も開かれたところでありますが、このお茶です。このお茶室は京都の今日庵にまさると私は思っておりますので、裏千家のルーツであるこの小松市にやはり茶道部も欲しいなと。 それから、華道部ですね、花。こういうものもやっぱりあったほうがいいなとか、いろいろ考えますともう本当に枚挙にいとまがないわけでございます。
11月3日には、米林宏昌監督を講師に、「アニメーション映画の作り方」と題した開館記念講演会の開催準備もいたしているところでございます。 皆様のさまざまな思いを実現する場、ご活躍をいただく新たな舞台として多くの方々のご来館をお待ちいたしております。 それでは、議員各位におかれましては、夏のお疲れもなく、全員ご健勝でご参集いただきましたことに感謝申し上げまして、提案説明に入らせていただきます。
なお、これも御指摘いただきましたとおり、ことしは竹久夢二が湯涌に滞在して100年の記念、節目の年となりますので、金沢湯涌夢二館におきまして特別展を開催いたしますほか、記念講演会やバスツアーを予定しているところであります。また、今年度中に、湯涌温泉総湯裏にあります夢二の歩いた道を整備し、気軽に散策が楽しめるようにするなど、湯涌温泉のさらなる魅力向上につなげたいと考えています。
そして、花芸安達流二代主宰安達とう子さんによる記念講演会と続きます。 最後に、閉会行事として歌手の五島つばきさんのステージと次回開催地の長崎県新上五島町によるアピールをもって、野々市大会は午後5時30分に終了いたします。 野々市大会終了後は、会場を野々市小学校体育館に移し、午後6時から8時まで大会参加者交流会を開催します。
10月8日に開催する千代女全国俳句大会では、記念すべき第100回大会を迎えることから、全国でも著名な俳人宇多喜代子氏を講師にお招きし、記念講演会を行うこととしております。 大会には、海外を含む全国1,358人から4,072句の応募があり、当日のセミナーの部においては、定員の200名を超える230名の方から申し込みをいただいております。
さらに10月には、白山シンポジウムとして式典と記念講演会を行い、それにあわせて、白山をテーマとした物産の販売や伝統芸能発表を盛大に開催いたしたいというふうに考えております。 そうした内容を含め、白山開山1300年を広く知っていただくため、市の観光連盟のホームページにおいて、新たに白山開山1300年のサイトの作成を早々に進めてまいりたいというふうに考えております。 以上であります。
白山比め神社では、開山1300年大祭として、本年はテーマ曲の作成、プレイベント、白山室堂奥宮の祈祷殿社務所の新築、メーンの来年は記念講演会、3日間にわたる大祭の開催など盛りだくさんなイベントを計画しているようであります。